気をあわせる

合わせる趣味はまるで違う。
聴く音楽のジャンルも全く違う。
「これいいね」というと彼は「そうかなあ?」と小首をかしげる。

とにかく、私たちの価値観はてんでバラバラだったんです(笑)
最初こそ、その違いが気になりましたし
一緒であるほうがベターだと思っていましたので、彼の世界観に入り込もうと色々と彼の言う「好きなもの」に馴染んでみたりもしました。

しかし結局人は自分の好きなところに帰ってしまうものなんですよね。
それが「違い」となって、亀裂などの原因にならなければ良いけれど・・・なんて思いましたが
付き合い始めて1年が過ぎればもう、そんな事は問題ではありませんでした。

皆さんは、恋人との様々な「好き」の相違を気にするタイプでしょうか?

私はこう思うのです。
一緒なら一緒で「共通するものがある」と喜べばいいし、無ければ無しでよいのではないか・・・と。
そして、何よりも大切なのはそうした価値観などではなくて
気をあわせてさえいれば何があっても大丈夫」だということです。

どんなに趣味思考が違っていてもたった1つの「気」だけで2人は幸せで優しい気持ちになれるのです。
こうして私たちは気持ちをあわせていくことに重きを置くようになって行き
更に良い関係を作ることが出来ました。